換気システムを最大限に生かすのに必要な物

性能

換気システムに悩んでいた時期があります。
そして総合的に、我が家に合うのは第三種換気システムだと結論を出しました。

—–経緯—–
新築の設備で悩んでいます-換気システム-
換気システムを決定!外観への拘り

この記事を書こうと思ったのは、
第三種換気システムの場合、高い機密性と計画的な換気が最も大事だと言うご指摘のコメントを頂いたからです。

その事を知ってはいましたが、第三種換気システムを選んだ事に満足していました。

第三種換気システムに最も必要な物

最初に書いてしまっていますが、高い機密性と計画的な換気です。
計画的な換気だけで、機密性が悪ければ排気も吸気も隙間から行なわれてしまいます。
逆に計画的な換気がなければ、機密性がよすぎるとクローゼットの奥などがカビだらけ…という結果になってしまうでしょう。

機密性を上げるには

一番簡単な方法は窓を小さくして、窓の性能を上げる事です。

あと、性能を上げるには費用が掛かりますが

アルミサッシであれば樹脂サッシに
ペアガラスであればトリプルガラスに

トリプルガラスが適当であるか過剰装備かは各々の考えだと思いますが
性能を上げれば機密性も上がり、C値も下がります。

※住宅の気密性を表す数値で、数字が小さいほど気密性が優れていることになります。

家の中でも一番隙間が出来ると言われているのが、窓なのでここを改善するのが機密性を上げることにつながると思います。

機密性の低い窓である、引き違い窓はなるべく採用しないほうが良いんですけど
何せコストが低く、明るい開放感のある窓なのです。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”1-1.jpg” name=”ちゃりぼ”]我が家もリビングと居室の計5箇所に引き違い窓を使っています[/speech_bubble]

それに、言われちゃうんですよね~…

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”4-1.jpg” name=”2級建築さん”]ちょっと…ダサですよね。引き違い窓[/speech_bubble]

と笑。
外から見える部分には極力引き違い窓を使いたく無いそうです。
確かに引き違い窓じゃないほうがカッコよくも見えますよね😗

そのほかの対策

・窓以外にも断熱性能を上げる為には断熱材を変更
・大工さんに、どうか隙間を少なくしてください!とお願いしてみたり←しつれい笑
・ダウンライトも高気密の物に変更
・コンセントも防気シートで気密性アップ
(防気シートで機密性がアップするかは賛否両論。しかし結露対策のためにも必要だと思います)

計画的な換気とは?

シックハウス症候群や、アレルギー性疾患のが急増したため、平成15年7月1日の建築基準法改正により、住宅の居室に1時間に0.5回以上の機械換気設備設置が義務付けられました。

「1時間に0.5回以上」の意味がわかりにくいので、補足すると、

居室の気積(床面積x高さ)の、半分以上の空気を1時間で、新鮮な空気に入れ替える能力を持つ換気設備を設けなさいと言う事ですね。

大きな家ほど、入れ替える空気の量も多いので、換気設備の能力も大きなものがいるとなんとなく理解して下さい。

まるっと引用しましたが、こういうことです笑

全体的に空気を入れ替えると言っても、クローゼットの中などは、どうしても空気の流れが悪くなります。

そこらへんを考慮して排気ファン・給気ファンを設置する必要があります。
まだ、どこに付けるのがお勧め。とかが現時点で正確なことを把握できていないので
堅実さんや建築さんと相談し、最善の場所や考察を後々アップ出来たらなと思います。

機密性を調べることが出来る

機密性が重要!
と言われても、自分の家の機密性がどの程度なのかを知っている方は少数だと思います。
大手だと一条工務店さんなどはC値を公開して、機密性が高いことをアピールしています。

製品によりますがC値0.6以下など。

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”1-5.jpg” name=”ちゃりぼ”]うらやましい…[/speech_bubble]

と言う事で、堅実さんに聞く前に自分で調べちゃう。

またまた暴走しています。笑

気密測定だけじゃない!隙間を探す

気密測定|省エネ計算・気密測定・各種証明書取得サポートならエコプラス|Kyowa ECO PLUS -共和エコプラス-
エコプラスは豊富な経験と優遇制度の知見で、気密測定サービスを行ないます。断熱工事または完工後に測定、一次エネルギー計算から気密向上の情報提供まで対応。断熱性能や建物の耐久性のアップにもつながる気密性能の向上、プロに丸ごとお任せください!

検索したら一番に出てきたここ。
まだまだ吟味を重ねる必要がありますが

・断熱工事
・気密工事
・スリーブ貫通部分周辺処理(エアコン・換気扇)
・玄関、勝手口土間部分増打ち

上記の工事が完了した後に、気密測定をして隙間を探します。
気密を測定するだけではなく、その後に隙間を探してふさぐことが出来ます!

ただ、気密測定をするだけでは値を知るだけです。
それだけに何万円も払いたくは無いですが、機密性を調べて改善が出来るならば4万円は安いものです!!
(新築のせいで金銭感覚がおかしくなってる)

まとめ

機密性というのは後から高めようと思っても難しいです。
(うち窓とかありますが)
そのために建築中に検査をし、改善できると言うことならばする価値はあります!

ただ、ハウスメーカーなど、機密性に自信が無い会社は嫌がるかもしれませんね。

注文住宅についての知識や、アイディアが沢山知りたい方はこちらからもどうぞ(^^♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました