お風呂場の窓の位置が?見て見ぬふりをしてきたけども
- 2019.03.01
- 失敗談

実は、ずっと思っていたことがあるんです。
風呂場の窓について2つほど。
でも言っても、今更直らないだろうし…
それに、私が拘ったというより建築さんが我が家のことを考えて、その様にしてくれたことなので気づけなかったのだろうと思います。
結構入念にチェックしたつもりだったのですが、やはりバタバタしていたいので気づけなかったのでしょう…
やっぱり黒じゃなかった窓枠の色
ぶっちゃけこれはどちらでも良い…のだけども。笑
建築さんが最後にやっぱり白にしたほうが!!と言っていた軌跡が残っていました。
そのことが頭の片隅にあったのにも関わらず、何も言わなかったのは私…。
何度か変更を繰り返していたので、ごちゃごちゃになってしまったのでしょう。
窓枠の色、設計と違いましたが、まあいいでしょう!ここは。
高い位置に設置された窓
問題の窓です。
そう、今更どうすることもできない問題ランキングの中で上位に入るであろう窓の位置。
後から修正することが、かなり困難になるであろう窓の位置!!!!!!!
なぜ、そこを入念にチェックしなかったのか。自分が不思議でたまりません。
たぶん建築さんがいなければ、なーんも問題視していなかったと思います。
ただ、私は覚えているんです…
緑を少し飾ってもいいし
この言葉を!!!!
ずっと見て見ぬふりをしてきましたが…私は設計図を見返しちゃいました。
…そして、こんな書面が残っています。
h低めって書いてあるんですよ!!
またしても…途中までは!!
しかし、最後の確認瀬申請の書類には
FL+1800になっています。
FLとはフロアラインで、窓が床からどれくらいの高さ…とかじゃなかったかな??
(違ったらすみません)
これは低めなのか?!いや、この写真を見たらどう見ても低めじゃないですよね😅
まあ、これを発見したところで今更窓の位置を下げるということは、前回のロフトの窓の話同様難しいでしょう。
…泣き寝入りというわけではないですが…あきらめポイントですね。
今更!!確認ミス。窓が一つ足りない?
窓が一つ足らない!暗いロフトをどうしよう?
窓の問題は怖いですわ~~。
後からどうすることもできないので。
上棟の時なら間に合うんですかね?
でも、カットされている木を持ってきて組んでいくので、その時点でも結構厳しいのではないでしょうか。
最終図面の段階でしっかりチェックしておくことが大事ですね。
他にも割と結構あるんですよ。
失敗したな~というか、ここを入念にチェックしたほうがよかったな。と言うところ。
小出しにしちゃってますが、いつかまとめてわかりやすく書きたいと思います。
こんなに「あれ?」って所が多いのは私がやはりズボラだということでしょうか😅